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2019/11/10 ブログ

皆さんこんにちは。いつもご訪問頂きまして心より感謝申し上げます。

先日、DaVinci Resolve を使って、

"リップスティックエフェクトの作り方"

を紹介したチュートリアル動画を NsFarm Channel にアップしました。

「知っていると便利なチョイテク」情報の共有や「こんなん作ったぜぃ」っていう作品紹介みたいなもので密かに盛り上がると嬉しいです。

基本「楽しむぜぃ」っていうスタイルでツイッター インスタグラム もやってますので気が向いたらフォローしていただけますと嬉しいです 

 チュートリアル動画

Change the lip color in Fusion! フュージョンを使ったリップスティックエフェクト | DAVINCI RESOLVE 16

 制作を終えて

DaVinci Resolve を使ったカラーコレクション、カラーグレーディングと言えば強力な Color ページによる編集を想像します。

その強力なカラー編集の機能の一部が Fusion ページにも実装されています。

"アニメーションとカラーの連携"って観点からすると Fusion ページにてカラーツールを使うことも選択肢の一つです。

今回は、"Fusion ページを使ったカラーグレーディングのサンプル"にでもなればとこのチュートリアル動画を作成してみました。

作り方はまず美しい唇が映っている素材(クリップ)を Edit ページで準備します。

素材が準備出来たら Fusion ページの編集に移動します。

最初に追加するツール(ノード)は、PlanarTracker です。この PlanarTracker がとっても強力です。今回少し実験してみましたが Color ページの Tracker よりも正確にトラッキングしてくれました。

そして、PlanarTracker は出力で"Mask"を選択することが出来ます。トラッキングしたエリアを Mask として使用できるので、、、夢が膨らみます(笑)

PlanarTracker のあとには"MatteControl を 2 つ接続"しました。後ろの 2 つ目の MatteControl は GarbageMatte として使用。PlanarTracker から出力された Mask を抜いて唇部分のみにエフェクトをつけます。

そして、1 つ目の MatteControl は何に使ったかというと

"マスクのエッジのブラー(Blur edges of a matte)"

です。マスクの境界線にぼかし(ブラー)をつけるためだけに配置しました。普通の Blur ツールでは全体がボケてしまうのでエッジのみにブラーを掛ける方法を探して見つけたのがこの方法です。

探せば色々出来るものですね DaViciResolve。さすがです。

ここまで出来ればあとは好みの問題。

今回は、ColorCorrector を使ってカラーグレーディングしてみましたがカラーコレクション、カラーグレーディングにはセオリーはあると思いますが本当の意味で好みの問題。お仕事であれば顧客の要望に答える必要がありますが個人使用であれば好みの色合い、雰囲気を創り出せば良いと思います。

ちなみに DaVinci Resolve では、

・Gain → ハイライト、明るい部分の調整

・Gamma → ミッドトーン、中間部分の調整

・Lift → シャドウ、暗い部分の調整

になります。こちらは Color ページでも使用する用語になるので覚えておくと良いと思います!

 主な使用ノード

・PlanarTracker

・MatteControl

・Sharpen

・ColorCorrector

ノード構成はこちらです。

 PC 環境

制作に使用した時の PC 環境の紹介です。

------------------------------------------

PC: G-Master Spear Z390-Taichi OC

CPU: Intel Core i9-9900K [5.0GHz OC]

GPU: GeForce RTX2080Ti 11GB

Memory: 32GB

Keyboard:Logicool K750r

Mouse:Logicool M220GR

Mic:FIFINE K670

Headset:SONY MDR-XB450

------------------------------------------

 まとめ

Fusion ページのカラー系ツール。

Color ページと比べると簡易的な印象がありましたがあくまで強力な Color ページと比べた場合。

カラーコレクション、カラーグレーディングに必要十分な機能、パラメータが準備されています。

これと Fusion の強力なアニメーション、VFX、エフェクト機能をうまく融合させれば映像制作の幅が一回り広がるように思います。

少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。

ではではこれからも DaVinci Resolve の使い方、魅力を伝え、皆様の映像制作に少しでも刺激を与えられたらと思っています。

それでは最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 みんなのコメントコーナー

皆さんとの技術&作品共有の場になれば幸いです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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