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2019/10/27 ブログ

皆さんこんにちは。いつもご訪問頂きまして心より感謝申し上げます。

先日、DaVinci Resolve16 を使って、

"GridWarp(グリッドワープ)ノードの使い方"

を紹介したチュートリアル動画を作成しました。その内容をこのブログでフォロー及びまとめてみたいと思います。

「知っていると便利なチョイテク」情報の共有や「こんなん作ったぜぃ」っていう作品紹介みたいなもので密かに盛り上がると嬉しいです。

基本「楽しむぜぃ」っていうスタイルでツイッター インスタグラム もやってますので気が向いたらフォローしていただけますと嬉しいです 

過去に配信した DaVinci Resolve 関係のコンテンツは、「NsFarm's DaVinci Resolve And Fusion Official Page」にまとめています。

最近力を入れている NsFarm Channel はこちらから 

 チュートリアル動画

GridWarp! 変形ツールの使い方とおまけでキャッシュについて | DAVINCI RESOLVE 16

 制作を終えて

動画の冒頭でキャッシュについて少し触れました。

というのも先日 C ドライブの空きを何気なくチェックしてびっくり。1TB のドライブの半分近くが使用状態に(約 500GB)、、、

C ドライブは基本システムファイルのみにしていたのでおかしいと思って調べていくと

C:\Users\ユーザー名\Videos\CacheClip パスのフォルダがほぼほぼ使用。更に調べていくとダビンチくんのキャッシュファイルの保存場所でした(笑)

キャッシュファイルってこんなにデータ大きいんですね。気をつけて消さないとあっという間に容量を専有しちゃいます。ってことに気がついたので動画の冒頭で触れておきました。

基本キャッシュファイルは動画編集時に動画の読み込みが早くなるなど利点がありますが編集が終われば不要なファイルもあります。これからはこまめに消していきます。

てなわけで編集後記。今回のメインは GridWarp ツールです。

GridWarp の存在は少し前から知っていましたが今まで使っていなかったのはズバリ、

"GridWarp にキーフレームが設定できるって知らなかったからです、、、"

とある日いつものようにダビンチくんをいじっていた時たまたま GridWarp のインスペクタを眺めていたら、「Right-click here for mesh animation」の一文を見つけたのです。ここで Animation の設定が出来ました。

「アニメーションが出来れば面白い映像が作れる」と思い多くの人に紹介したくなったので早速チュートリアル化に向けて準備を進めました。

スノーみたいに顔を変形させておもしろ顔を作ってみようとも思いましたがモデルさんの映像を使うとなんか失礼だし動物だとちょっとオシャレ感ないし、、、と数時間構成、クリップ選びに時間を費やしてしまいました。

クリップ探しを続けていると目に止まったのが今回のクリップ。デート待ち合わせで待っている男性のところに彼女さんらしき女性が登場する映像。なんか青春時代を思い出させる良い感じのキュンとくる映像。

そして目に止まったのが男性の"立派なヘアースタイル"でした。試しに GridWarp を使って特徴的なヘアースタイルをさらに大きくしてみるとオシャレ感を失わずややコミカルな面白い映像となったので即採用早速編集作業に入りました。

GridWarp を実際に使ってみてまず理解しておいた方が良いのが Show パラメータ。

Show パラメータは、「Source と Destination」という属性を持っています。「Source と Destination」の関係は、お互いのグリッドで設定した映像がお互いに影響し合うところ。例えば、Source で設定したグリッドの画像が Destination のグリッドに反映されます。

この関係さえわかってしまえばうまくコントロール出来ると思います。

グリッドを変形させたい部分に持っていきたい時は動画内で紹介している方法をしようするのが良いと思います。

Show パラメータを Source に切り替えてグリッドの位置、大きさ等を移動させます。そして、Show パラメータを Destination に戻します。

Source で指定したグリッド内の映像が Destination のグリッド内に表示されるので、"Copy Src To Dest"ボタンを使って Source のグリッドを Destination のグリッドにコピーします。Source のグリッド部が切り取られて表示されるようになるので他の部分を表示させたい場合は、Render タブの"Black Background"のチェックボックスのチェックを外します。

後は、Destination のグリッドを使って映像を変形させます。アニメーションをつけたい場合はキーフレームを使用します。

グリッドは周りの部分から動かしていくと内側のグリッドの動くスペースが出来るのでおすすめです。

外側の部分を動かした関係で不要な部分まで変形させてしまうので Polygon を使って必要なところをマスクしました。マスクは Tracker を使ってトラックパスを作成し接続させ動きに連動させました。

 主な使用ノード

・GridWarp(グリッドワープ)ノード

・Polygon(ポリゴン)ノード

・Tracker(トラッカー)ノード

 PC 環境

制作に使用した時の PC 環境の紹介です。

------------------------------------------

PC: G-Master Spear Z390-Taichi OC

CPU: Intel Core i9-9900K [5.0GHz OC]

GPU: GeForce RTX2080Ti 11GB

Memory: 32GB

Keyboard:Logicool K750r

Mouse:Logicool M220GR

Mic:FIFINE K670

Headset:SONY MDR-XB450

------------------------------------------

 まとめ

テキストやロゴなんかも変形させられるのでうまく使うと面白い映像が作れるツールだと思います。

数式なんか使用できるともっと規則的に動かせるのでは!?と感じました。

少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。

ではではこれからももっと面白い魅力的な映像を作れるテクニックを皆様に紹介できるように日々腕を磨いて行きたいと思います。

それでは最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 みんなのコメントコーナー

皆さんとの技術&作品共有の場になれば幸いです。

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