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2019/12/8 ブログ

皆さんこんにちは。いつもご訪問頂きまして心より感謝申し上げます。

先日、DaVinci Resolve を使って、

"パーティクルをパスに接続してアニメーションを設定する方法"

を紹介したチュートリアル動画を NsFarm Channel にアップしました。

「知っていると便利なチョイテク」情報の共有や「こんなん作ったぜぃ」っていう作品紹介みたいなもので密かに盛り上がると嬉しいです。

基本「楽しむぜぃ」っていうスタイルでツイッター インスタグラム もやってますので気が向いたらフォローしていただけますと嬉しいです 

過去に配信した DaVinci Resolve 関係のコンテンツは、「DaVinci Resolve インデックスページ」にまとめています。

 チュートリアル動画

Particles moving along a path! / パーティクルをパスに沿って動かす方法。| DAVINCI RESOLVE 16

 制作を終えて

12 月になりました。今年も残すところあと僅かですね。都会の町並みはイルミネーションで彩られクリスマスの雰囲気がしていますかね。

私の住む信州は朝晩すっかり冷え込む季節となりいよいよ晩酌に"熱燗"を投入するようになりました(笑)

冷えた体にクイッと入れ込むとそれはそれはたまらないひとときとなります。

さてさて今回は DaVinciResolve の Fusion を使用した"パーティクルネタ"です。

パーティクルを別で生成したパス(Path)に接続してアニメーション、モーショングラフィックスを作成する方法がわかる内容になっています。

今回はクリスマスシーズンということもありクリスマスッぽい演出でサンプル映像を作成してみました。

パーティクルをパスに接続する手順は、

①: Ellipse と Background でパーティクルの発生源となる画像を作成する

②: Polygon でパス(Path)を作成する

③: Polygon に予め設定されているアニメーションを解除する

④: Polygon のパス(Path)を"Publish"する

⑤: Ellipse の Center を Path に設定する

⑥: Ellipse の Center を Polygon の Value に接続する

⑦: pEmitter の Region を Bitmap に設定して Ellipse の図形を入力する

って感じです。ここまで設定出来なら後は好みの演出、アニメーション、カラー調整を行います。

今回は、Glow、SoftGlow を使ってパーティクルを輝かせた後、Color Corrector を使ってクリスマスっぽく赤系にカラー調整してみました。

今回制作中に pEmitter の Size Over Life の設定でおすすめの設定を発見しました。こんな感じに時間の経過につれてサイズの大小が変化するジグザグ設定です。

パーティクルが生成されてから消えるまで大きさの大小が変化するのでその後に接続した Glow と SoftGlow によってパーティクルがキラキラ輝くように見えるようになりました。

このパーティクルのエフェクトに合う設定だと思うのでおすすめです。

動画内で解説しているのでチェックしてみてください!

 主な使用ノード

・Polygon

・Ellipse

・Background

・pEmitter

・pTurbulence

・pRender

・Glow

・SoftGlow

・Color Corrector

・Text+

最終的なノード構成はこんな感じになりました。

 PC 環境

制作に使用した時の PC 環境の紹介です。

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PC: G-Master Spear Z390-Taichi OC

CPU: Intel Core i9-9900K [5.0GHz OC]

GPU: GeForce RTX2080Ti 11GB

Memory: 32GB

Keyboard:Logicool K750r

Mouse:Logicool M220GR

Mic:FIFINE K670

Headset:SONY MDR-XB450

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 まとめ

今回のパーティクルエフェクトは、おしゃれに演出したいさまざまなシーンで使用できる便利テクニックの一つだと思います。

難点は、マシンスペックがそれなりに必要なアニメーションになるところです(特に GPU)。

Spline とか pEmitter の Size Over Life の設定のようなグラフ系の設定でグラフを曲線にして Smooth にすると一気に処理が重くなるようです。

そこさえクリアしていればきっと映像を華やかに彩る演出をもたらしてくれるテクニックになると思います。

ではではこれからも DaVinci Resolve の使い方、魅力を伝え、皆様の映像制作に少しでも刺激を与えられたらと思っています。

それでは最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 みんなのコメントコーナー

皆さんとの技術&作品共有の場になれば幸いです。

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